ライフワークとして自分自身の人生にとても役立った個性の統計心理学を
必要としている方へお伝えしています。
自分自身がわからない
改めて、じっくりと自分を知りたい
人のことがどうしてもわからない
どうしてあんなことを言うのかな?
自分の家族(子ども・親・奥さん・旦那さん・兄弟)のことが
どうしてもわからない
会社の同僚・上司・後輩とどうもうまくいかない
管理職・教職・リーダーとして
人材の適材適所をしりたい
などとお考えの方
ご自身と人との違いがあること
自分が常識という考えを 客観的に見れ
それぞれ活かせるところがわかると、スッキリし
日常のコミュニケーションがとても楽になる方法をしりませんか?
きっかけはコミュニケーション下手だった自分
私は、かつて組織の中でのコミュニケーションが不得意でよく人を怒らせてきました。
理由が分からず 頑固な私は「私のこと知らないくせに!」と逆ギレし
ますますこじれるコミュニケーションに疲れていました。
「自分はきっと人とうまくやっていけない人間なんだ」と思い人と話さないですむように、
独立して作ったものを見せてできるグラフィックデザインで独立しよう!と独立しました!
しかし(^^;)
独立すると、組織の中にいた以上のコミュニケーション力と営業力がいることを
思い知り、友人からすすめられた 統計個性心理学「素質論」を学びました。
これを学び、全て雲が晴れるように、今までのコミュニケーションのギャップの理由がわかりました。
自分の個性がよくわかり、人との違いにびっくりしました。
そしてその違いがわかるとストレスが激減し
コミュニケーションが「楽」になりました。
自分もですが、多分周りの方にもストレスを与えることが少なくなったと思います。
いまでは、
コミュニケーションや人との出会いが
「楽」から「おもしろ~い」になりました。
この「ストレスフリー」に近い感触を
多くの人に知っていただき
「自分らしく生きることを楽しんでいくこと」の
力になりたいと想っております。